2007年01月22日

相続その一

やっとこさ最後の大きいまとめである相続と事業承継に入りました。
相続といえば気になるのは相続する人・配分ですよね?
ドラマの見すぎかな?

法定相続人となれるのは、
・配偶者
・子、養子(第1順位)
・直系尊属(第2順位)
・兄弟姉妹(第3順位)
ただし欠格や排除に該当すると相続権を失います。

欠格は民法第891条(相続人の欠格事項)にあります。
@故意に被相続人又は相続について先順位若しくは同順位の相続人を死亡するに至らせ、又は至らせようとしたために、刑に処せられた者。
A被相続人の殺害されたことを知って、これを告発せず、または告訴しなかった者。但し、その者に是非の弁別がないとき、又は殺害者が自己の配偶者若しくは直系血族であったときは、この限りではない。
B詐欺又は脅迫によって、被相続人が相続に関する遺言をし、撤回し、取り消し、又は変更することを妨げた者。
C詐欺又は脅迫によって、被相続人に相続に関する遺言をさせ、撤回させ、取り消しさせ、又は変更させた者。
D相続に関する被相続人の遺言書を偽造し、変造し、破棄し、又は隠匿した者。

排除は民法第892条、第893条にあります。
第892条
遺留分を有する推定相続人が被相続人に対して虐待をし、若しくはこれに重大な侮辱を加えた時、又は推定相続人にその他の著しい飛行があったときは、被相続人は、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求することができる。

第893条
被相続人が遺言で推定相続人を廃除する意思を表示した時は、遺言執行者は、その遺言が効力を生じた後、遅滞なく、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求しなければならない。この場合において、その推定相続人の廃除は、被相続人の死亡の時にさかのぼってその効力を生じる。

ただここで気になるのは欠格になっても代襲相続が可能だとうことでした。
孫はかわいいとは言いますが被相続人にとってはそうでないことも意外とあると思ったりしました。

配分は、
相続人が
配偶者と子
 ⇒配偶者2分の1、子2分の1(人数でさらに割る)
配偶者と直系尊属
 ⇒配偶者3分の2、直系尊属3分の1(人数でさらに割る)
配偶者と兄弟姉妹
 ⇒配偶者4分の3、兄弟姉妹4分の1(人数でさらに割る)
但し、非嫡出子はさらに2分の1です。

これが基本であとは計算するのみ!と過去問をこれから解きたいと思います。
これに税金の計算が入るとまだまだ自信がありませんが。。。

話は変わりますが、
今日生涯学習のユーキャンで社会保険労務士の講座を申し込みしました!
安くて実績があるということでチョイス!
10日前後で届くとのことで2月の頭くらいを予定していて、届き次第に開始したいと思います。
それまでは、ブログで勉強したいと思います!!
がんばろう〜。
posted by 駄目だめオヤジ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | FP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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