2007年03月08日

弾力的労働時間制度(その1)

今日は午前中会社を休み3時間ほど多く寝たら気分的にはかなりすっきりしました。
根を詰めてやるのも重要ですが休養もだいじだなと改めて思いました。

弾力的労働時間制度とは以下の4つがあります。
・1ヵ月単位の変形労働時間制(32条の2)
・フレックスタイム制(32条の3)
・1年単位の変形労働時間制(32条の4)
・1週間単位の非定型的変形労働時間制(32条の5)

今日は32条の2にある1ヵ月単位のものを見たいと思います。

第32条の2
  使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定により、又は就業規則その他これに準ずるものにより、1箇月以内の一定の期間を平均し1週間当たりの労働時間が前条第1項の労働時間を超えない定めをしたときは、同条の規定にかかわらず、その定めにより、特定された週において同項の労働時間又は特定された日において同条第2項の労働時間を超えて、労働させることができる。
2 使用者は、厚生労働省令で定めるところにより、前項の協定を行政官庁に届け出なければならない。

例としては、月初や月末に忙しい時期が片寄ることが分かっている場合に月初なり月末の1週間は、1日10時間、他を7時間とすれば、(月30日、土日が8日とした場合)
10時間×5日+7時間×17日=169時間
1日8時間×22日=176時間となり下回っています。

本来ならば10時間働くと2時間が時間外となり時間外手当が発生するところが1ヵ月変形労働時間性を使用すれば発生しなくなります。
この点から見ると使用者の為の条文に感じます。
労働者から見ても予定が立てやすいというメリットもありますが、
時間外手当が無いのはちょっとと思ったり?

そんなことで明日はフレックスタイム製について書ければと思っています。
ではこの後も勉強頑張ります!
posted by 駄目だめオヤジ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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