2007年11月08日

年次有給休暇(その3)

今日から社労士の勉強を再開しましたが、懐かしいという感じがするのみで良い意味の緊張感がまだありません。どこかまだ日数があると思っている部分があるように思えます。
今年の苦い思いを再度味会わないためにも奮起せねば!

その3として第39条4項にあります時期指定権と時期変更権についてです。

簡単に言えば、
時期指定権−労働者が有給休暇を取得したい日を指定できる権利
時期変更権−使用者が労働者が有給休暇を取得したい日を変更する権利

労働基準法39条
4 使用者は、前3項の規定による有給休暇を労働者の請求する時季に与えなければならない。ただし、請求された時季に有給休暇を与えることが事業の正常な運営を妨げる場合においては、他の時季にこれを与えることができる。

この問題は、労働者と使用者との間で常に存在しますが、お互いに都合を理解していくしかないのかなと思います。ただ実際は有休を使えきれず捨てている人達が多い中では、申請できるだけでもまだましな状態か。。。と思いました。
2007年10月12日のニュースで、「有給休暇取得率、過去最低46.6%」とありました。自分としては毎年ほぼ使い切っていますので、個人的にはあまり気にしていませんでしたが、労働者の権利ですから使って欲しいです!

それと判例がちょっと気になったので簡単に調べたら「弘前電報電話局事件」のがありました。結局労働者が勝っても気まずさは残りますよね。その後どうしたんだろうと思っても判例からは当たり前ですが分からないです。^^;

そんなことで勉強再開です!さーがんばるっぺ〜。
posted by 駄目だめオヤジ at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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