2007年11月13日

年少者

日曜日は友達の結婚式で群馬の前橋まで行ってきました。
群馬の県庁所在地・前橋というイメージで行ってみたら愕然としました。人が少ない。。。高い建物が少ない。。。
駅前で高い建物はイトーヨーカードですが入ってみたら空いてる。。。混んでいるのが嫌いな自分には良かったですが。^^;
それに途中高崎で乗り換えたのでなおさら比較してしまいましたが、一目で高崎の方が活気があるし人が多い!
県庁所在地より交通の要所が発展するんでしょうか。

で本題の年少者ですが、まず満年齢により3つに分けられます。
・未成年者(満20歳未満)
・年少者(満18歳未満)
・児童(満15歳日以後の最初の3月31日が終了するまで)


まず未成年者ですが高校を卒業して働く人が多い中、親権がどこに及ぶの?と思ったら58条2項に
親権者若しくは後見人又は行政官庁は、労働契約が未成年者に不利であると認める場合においては、将来に向つてこれを解除することができる。

とありました。なるほど解除権ですね。
(1項は、「親権者又は後見人は、未成年者に代つて労働契約を締結してはならない。」)

次は年少者ですがこれは57条に記述があり、
使用者は、満18歳に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
2 使用者は、前条第2項の規定によつて使用する児童については、修学に差し支えないことを証明する学校長の証明書及び親権者又は後見人の同意書を事業場に備え付けなければならない。

とあり戸籍の証明と働くことに同意した証明が必要になっており未成年者より確認が多くなっています。

そして最後は年少者ですがこれは56条にあり、
使用者は、児童が満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これを使用してはならない。
2 前項の規定にかかわらず、別表第1第1号から第5号までに掲げる事業以外の事業に係る職業で、児童の健康及び福祉に有害でなく、かつその労働が軽易なものについては、行政官庁の許可を受けて、満13歳以上の児童をその者の修学時間外に使用することができる。映画の製作又は演劇の事業については、満13歳に満たない児童についても、同様とする。

とあり、さすがに義務教育の15歳未満は年齢だけでなく中学生とされる3月31日まで基本的にはダメなんですね。
それに年少者より職種に制限があり修学時間外というのもあり教育への配慮が大きくなっていました。

まだ遊びたいからと大学院に進む人達がいる中、お金がなく勉強をしたくても中学を卒業後働いているという状態に格差社会を感じます。
親の経済力によって教育に差が出るのは自分としては残念です。
posted by 駄目だめオヤジ at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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